冬休みの海外旅行② タイ

今年の年末年始の冬休みはなんと最大9連休!こんなチャンスはめったにありません。やっぱり人気の渡航先は近場のアジア近辺や暖かいハワイでしょうか。年末まであと1ヶ月ですが、日付を少しずらしたりすればまだまだ間に合いますよー。特にタイはこれから乾期になり、年末年始はベストシースンです。現地4泊できれば十分に楽しめます!

日本からタイへ

バンコク直行便は日本の各都市から就航しています。プーケットやサムイ島などへ行く場合はタイ国際航空が便数も多く便利です。

タイのホテル

タイのホテルは日本に比べると格安です。

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タイの何処に行くか

タイで一番人気の都市と言えば首都バンコクですが、せっかくのベストシーズン。是非、ビーチリゾートへ足を伸ばしてみましょう。この時期はタイ国内どこに行っても天気が安定していて美しい海を堪能できます。

プーケット

まずは一番有名なプーケット。アクティビティーやナイトライフも充実させたい人に最適です。

プーケット

ピピ島

ディカプリオ主演「ザ•ビーチ」の撮影舞台になったことで有名なピピ島。プーケットからも日帰り可能です。

medium_5867291280photo credit: MikeBehnken via photopin cc

カオラック

ダイバーならここしかないでしょう。大人の隠れ家的リゾートホテルもたくさんあります。

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クラビ

私が最も好きな場所。秘境の雰囲気を味わいたいなら絶対にクラビ。

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サムイ島

元祖バックパッカーの聖地、今は世界中のセレブが集うリゾート。

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パンガン島

パーティー好きなら年末年始はパンガン島で決まりです。ビーチも美しい。サムイ島から日帰りも可能。

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タオ島

素朴な雰囲気が残るダイビングのメッカ。

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サメット島

バンコクやアユタヤ観光もしたい人向け。バンコクから近い楽園。

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チャン島

バックパッカーならここ。本格的な象乗りトレッキングもできる。

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タイのリゾートを特集したガイドブック

「Trip Route 3 タイのリゾート編」は他のガイドブックでは情報の少ない上記のエリアを特集した電子書籍のガイドブックです。お持ちのスマートフォンやタブレットで閲覧可能です。500円と紙で発売されているガイドブックなどよりもお安くなっています。